292件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-08-19 09月08日-01号

町民課長 近藤正伸君登壇〕 ◎町民課長近藤正伸君) 続きまして、2項2目賦課徴収費435万4,000円を増額するものでございます。主なものは、8ページに移りまして、17節備品購入費になりますが、来年度購入を予定しておりましたパソコン9台とプリンターの1台の更新を、半導体などの部品が不足し納品までに3か月以上かかるということから、前倒ししてご提案させていただいているものでございます。 

塙町議会 2022-05-20 06月09日-01号

2項徴税費100万円の減額で、2目賦課徴収費委託料補正減であります。3項戸籍住民基本台帳費補正額はありません。1目戸籍住民基本台帳費財源振替をしたものであります。 合計3億312万5,000円の増額で、款計を18億6,582万8,000円としたものであります。 予算説明書は14ページまでになります。 3款1項社会福祉費1,942万4,000円の減額であります。

矢祭町議会 2022-02-25 03月07日-01号

2目賦課徴収費50万8,000円の減、こちらは公金振替手数料の減によるものでございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費64万3,000円の減。こちらは2節、3節、18節の減によるものでございます。 4項1目選挙管理委員会費7,000円の増でございます。 3目衆議院議員選挙費211万円の減。こちらは1節から、35ページ、17節までの衆議院議員選挙執行経費確定に伴う減でございます。 

塙町議会 2022-02-21 03月08日-01号

続きまして、2目賦課徴収費20万6,000円を減額するものでございます。それぞれ決算見込みによるものでございます。18節負担金補助及び交付金につきましては、白河広域圏内に設置されております滞納整理課に係る事業費確定に伴い、その負担金83万9,000円を増額するものでございます。 続きまして、3項1目戸籍住民基本台帳費、90万1,000円を増額するものでございます。

矢祭町議会 2021-11-26 12月06日-01号

2項1目賦課徴収費1,000円の増です。 これは保険料年金特別徴収業務負担金確定による増額でございます。 2款1項3目地域密着型介護サービス給付費866万4,000円の増です。 5目介護予防サービス給付費1,657万1,000円の増です。 8目居宅介護住宅改修費32万1,000円の増です。 9目居宅介護サービス計画給付費132万3,000円の増でございます。 

塙町議会 2021-11-17 12月09日-01号

続きまして、2目賦課徴収費8万円を増額するものでございます。1節報酬は、人事異動に伴う会計年度任用職員報酬不足分42万3,000円を増額するものでございます。11節役務費は、先ほど申し上げました固定資産税還付に係る郵便料として、通信運搬費14万3,000円を増額するものでございます。 以上でございます。 ○議長割貝寿一君) 健康福祉課長

塙町議会 2021-09-10 09月10日-02号

2項1目賦課徴収費2,094万1,000円の決算額でございます。徴収担当職員人件費、それから賦課徴収に係る電算処理等費用となっております。保険税賦課収納状況は表のとおりでございますが、66ページの施策成果のとおり収納率は向上をしております。 3項1目運営協議会費4万5,000円の決算額でございますが、運営協議会に係る費用で、令和2年度運営協議会を2回開催しております。 

塙町議会 2021-08-18 09月09日-01号

1項1目一般管理費では、4節共済費11万3,000円、11節役務費3,000円の増額、2項1目賦課徴収費職員給与等関連増額となります。 6款基金積立金でございますが、3,577万4,000円を増額し、款計を3,579万4,000円とするものでございますが、1目国保基金積立金保険給付費支払基金積立金であります。 7款諸支出金は3万円を増額し、款計を155万3,000円とするものでございます。

塙町議会 2021-02-01 03月10日-01号

2目賦課徴収費でございます。44万9,000円を増額するものでございます。1節報酬、8節旅費、それぞれ会計年度任用職員分増額でございます。18節負担金補助及び交付金、こちらのほう42万3,000円の増額でございますが、白河地方広域市町村圏整備組合徴収費分担金確定に伴い増額するものでございます。 続きまして、20ページ、3項1目戸籍住民基本台帳費でございます。

福島市議会 2020-12-11 令和2年12月11日経済民生常任委員会−12月11日-01号

款総務費、2項徴税費、2目賦課徴収費、補正額1,738万円は、令和3年度から適用される個人住民税税制改正に伴い、給与所得控除公的年金控除の10万円引下げ、基礎控除の10万円引上げが行われることに合わせて、国保税軽減判定基準が改定されることから、これに賦課計算プログラムを対応させるためのシステム改修を行うものです。

塙町議会 2020-11-12 12月10日-01号

続きまして、2目賦課徴収費でございます。88万円の増額でありますが、12節委託料公売財産に係る鑑定評価業務委託料であります。公売財産の適正な価格を算定するための委託料であります。 以上であります。 ○議長割貝寿一君) 選管書記長。 ◎選挙管理委員会書記長白石憲男君) 続きまして、4項選挙費、1目選挙管理委員会費16万3,000円の増額です。