塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
2項2目賦課徴収費、補正額はございません。財源の振替によるものでございます。特定財源のその他の30万7,000円は、福島県後期高齢者広域連合保険者インセンティブ交付金でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(星周児君) 説明書は13ページになります。
2項2目賦課徴収費、補正額はございません。財源の振替によるものでございます。特定財源のその他の30万7,000円は、福島県後期高齢者広域連合保険者インセンティブ交付金でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(星周児君) 説明書は13ページになります。
続きまして、2目賦課徴収費、決算額1,815万8,000円でございます。こちらの事業実績並びに施策の成果につきましては、19ページから22ページに記載のとおりでございます。21ページに、町税全税目に係る調定額、収入済額、不納欠損額、収入未済額、収納率につきまして、前年度との比較を含めましてまとめてございます。
2項2目賦課徴収費29万4,000円の増、こちらは7節、11節、18節の増によるもので、7節報償費につきましては、前納報奨金の確定に伴う増でございます。 18ページをお開き願います。
〔町民課長 近藤正伸君登壇〕 ◎町民課長(近藤正伸君) 続きまして、2項2目賦課徴収費435万4,000円を増額するものでございます。主なものは、8ページに移りまして、17節備品購入費になりますが、来年度購入を予定しておりましたパソコン9台とプリンターの1台の更新を、半導体などの部品が不足し納品までに3か月以上かかるということから、前倒ししてご提案させていただいているものでございます。
2項徴税費100万円の減額で、2目賦課徴収費の委託料の補正減であります。3項戸籍住民基本台帳費、補正額はありません。1目戸籍住民基本台帳費の財源振替をしたものであります。 合計3億312万5,000円の増額で、款計を18億6,582万8,000円としたものであります。 予算説明書は14ページまでになります。 3款1項社会福祉費1,942万4,000円の減額であります。
2目賦課徴収費50万8,000円の減、こちらは公金振替手数料の減によるものでございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費64万3,000円の減。こちらは2節、3節、18節の減によるものでございます。 4項1目選挙管理委員会費7,000円の増でございます。 3目衆議院議員総選挙費211万円の減。こちらは1節から、35ページ、17節までの衆議院議員総選挙執行経費確定に伴う減でございます。
続きまして、2目賦課徴収費、20万6,000円を減額するものでございます。それぞれ決算見込みによるものでございます。18節負担金、補助及び交付金につきましては、白河広域圏内に設置されております滞納整理課に係る事業費の確定に伴い、その負担金83万9,000円を増額するものでございます。 続きまして、3項1目戸籍住民基本台帳費、90万1,000円を増額するものでございます。
2項1目賦課徴収費1,000円の増です。 これは保険料の年金特別徴収業務負担金の確定による増額でございます。 2款1項3目地域密着型介護サービス給付費866万4,000円の増です。 5目介護予防サービス給付費1,657万1,000円の増です。 8目居宅介護住宅改修費32万1,000円の増です。 9目居宅介護サービス計画給付費132万3,000円の増でございます。
続きまして、2目賦課徴収費8万円を増額するものでございます。1節報酬は、人事異動に伴う会計年度任用職員報酬の不足分42万3,000円を増額するものでございます。11節役務費は、先ほど申し上げました固定資産税還付に係る郵便料として、通信運搬費14万3,000円を増額するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。
2項1目賦課徴収費2,094万1,000円の決算額でございます。徴収担当職員の人件費、それから賦課徴収に係る電算処理等の費用となっております。保険税賦課収納状況は表のとおりでございますが、66ページの施策の成果のとおり収納率は向上をしております。 3項1目運営協議会費4万5,000円の決算額でございますが、運営協議会に係る費用で、令和2年度運営協議会を2回開催しております。
2款1項2目賦課徴収費127万7,000円の増、こちらは前納報奨金の確定によるものでございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費2万9,000円の増、こちらは3節の勤勉手当の増によるものでございます。 5項1目統計調査総務費1,000円の増、こちらは8節及び10節の増減によるものでございます。
1項1目一般管理費では、4節共済費11万3,000円、11節役務費3,000円の増額、2項1目賦課徴収費は職員給与等関連の増額となります。 6款基金積立金でございますが、3,577万4,000円を増額し、款計を3,579万4,000円とするものでございますが、1目国保基金積立金で保険給付費支払基金積立金であります。 7款諸支出金は3万円を増額し、款計を155万3,000円とするものでございます。
歳出の主な内容でありますが、まず、1款1項1目一般管理費、同じく2項1目賦課徴収費、同じく3項1目協議会費につきましては、事務事業の確定見込みによる減額であります。 次に、4ページになりますが、2款1項療養諸費、補正額、計の欄、3,089万5,000円の増額は、療養費等の増額見込みによるものであります。
2目賦課徴収費37万2,000円の減。こちらは公金振替手数料の減によるものでございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費74万4,000円の減。こちらは2節、3節の減によるものでございます。 6項1目監査委員費1万円の減。こちらは8節普通旅費の減によるものでございます。 3款1項1目社会福祉総務費176万8,000円の減。
2目賦課徴収費でございます。44万9,000円を増額するものでございます。1節報酬、8節旅費、それぞれ会計年度任用職員分の増額でございます。18節負担金、補助及び交付金、こちらのほう42万3,000円の増額でございますが、白河地方広域市町村圏整備組合徴収費分担金の確定に伴い増額するものでございます。 続きまして、20ページ、3項1目戸籍住民基本台帳費でございます。
次に、2款総務費、2項徴税費、2目賦課徴収費で203万円の減でございますが、パートタイム会計年度任用職員21名分の給与の整理分でございます。内訳は、報酬148万1,000円の減、職員手当等26万9,000円の減、共済費23万7,000円の減、旅費4万3,000円の減でございます。以上の各節ともに減でございます。
1款総務費、2項徴税費、2目賦課徴収費、補正額1,738万円は、令和3年度から適用される個人住民税の税制改正に伴い、給与所得控除、公的年金控除の10万円引下げ、基礎控除の10万円引上げが行われることに合わせて、国保税の軽減判定基準が改定されることから、これに賦課計算プログラムを対応させるためのシステム改修を行うものです。
次に、2項2目賦課徴収費944万4,000円の増額につきましては、弁護士成功報酬等の増であります。 次に、12ページ、2款4項3目棚倉町長選挙費453万9,000円の減額につきましては、無投票による人件費等の経費の減であります。
2目賦課徴収費5,000円の増。こちらは前納報奨金2件分でございますが、計上漏れに伴う増額でございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費422万6,000円の減。
続きまして、2目賦課徴収費でございます。88万円の増額でありますが、12節委託料、公売財産に係る鑑定評価業務委託料であります。公売財産の適正な価格を算定するための委託料であります。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 選管書記長。 ◎選挙管理委員会書記長(白石憲男君) 続きまして、4項選挙費、1目選挙管理委員会費16万3,000円の増額です。